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2020年より世界的に大流行し、今なお猛威を振るっている新型コロナウイルス。
インフルエンザのような特効薬はないものの、予防のワクチンは開発されています。
しかし、そのワクチンは本当に安全なのか。
僕自身もワクチン接種後は、39℃の発熱・関節痛に2日間程度毎回襲われ、生活や仕事に支障がでます。
なので2年前からワクチン打っていません(現役の医療者なのに(^^)/)
コロナワクチンの必要性
結論:不安なら接種、不安でなければ打たなくてよい
え?っと思われたかもしれませんがそれが言えることです。
そんな素人みたいなと思われるかもしれませんが、おそらく医者に聞いても同じような答えが返ってくると思います。
ただ次のような副作用もあるので慎重な判断が必要です。
ほとんど起こることがない副作用ですが、起これば重篤だということがわかります。
副作用の恐怖
ワクチンを打ったことで全く違う体になった
●(岐阜県内に住む男性・34歳)
「ワクチンを打ったことで突如、全く違う体になってしまって、間違いなくワクチンによる影響だと思った」
この34歳の男性は、2年半前に2回目のコロナワクチンを打った後、体に異変が。
「(ワクチンを打って)3日目にめまいというか ふらつきがあって、次の朝にあらゆる症状、例えば息切れ、体の痛みやしびれ、光過敏や音過敏、動悸もありました」
「診断結果は慢性疲労症候群」 慢性疲労症候群は、強い倦怠感や筋肉痛、集中力の低下など、さまざまな症状が長期間続く、原因不明の疾患。 (疲労なんてそんな生易しい疾患ではないですよ)
「岐阜の病院では、先生方は『ワクチン後遺症の可能性がある』と」
岐阜県内に住む男性・43歳
「痛いが、立っているくらいなら大丈夫」
「背中全体が痛い。腰から上、首くらいまで」
「布団の上でほぼ寝たきりです。動くと(腰や背中が)痛いので…」 2回目のワクチンを打って3週間後、突然激しい痛みで起き上がれなくなり、それから2年半、病院に行く以外、1日のほとんどを布団の上で過ごしています。
医師の診断は「脊椎関節炎」。免疫の異常で脊椎や関節が炎症を起こす、自己免疫疾患です。
(CBCテレビより一部引用)
自分の体験
副作用が甚大なので、僕は2022年よりワクチンは打っていません。
2024年2月にコロナに感染しました。
39℃の発熱、関節痛が2日間続き、そこからはすぐに引いていきました。
後遺症としては、嗅覚が3週間程度なくなったことです。
妻が寿司にワサビをたっぷりつけて出したそうですが、僕はまったく気づかず食べてとてもおどろいていました(*_*)
どうすれば?
ワクチンの副作用を見てとても怖くなったと思います。
でも、コロナにかかり重症になるのも嫌だと感じたでしょう。
じゃあかからないようにするにはどうするか?
そうです。やっぱりマスクです。
マスク装着で飛沫を大幅に減らし、感染するリスクを下げる効果が実証されています。
ワクチンも嫌だ!でもかかるのもこわい!
マスクが一番の予防策だと考えます。
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